政府、地方公共団体、企業、法人
さまざまな団体よりご依頼をいただいております
心理・コミュニケーションのプロとしての知見、経験から、数多くの法人・企業様と関わってまいりました。
人と人が関わる。
その中核をなすのが、心です。
心の専門家だからこそ、お伝えできること、お手伝いできることがあります。
ここでは過去に、講演、研修を実施した法人・企業様の一部を紹介します。
| 厚生労働省 | 地域雇用活性化推進事業 |
|---|---|
| 防衛省 | コミュニケーション研修 |
| 北海道労働局 | スキルアップ実践セミナー |
|---|---|
| (公社)北海道私立専修学校各種学校連合会 | 今どきの学生との良好な関係の築き方 ~世代の壁を乗り越えるコミュニケーション方法~ |
| 北海道ホームヘルプサービス協議会 | ストレスをためない! 相手の心とのつながり方 自分の心とのつながり方 |
| 陸上自衛隊 北恵庭駐屯地 | ハラスメント研修・コミュニケーション研修 |
| (株)札幌ヤクルト販売 | 子育てコーチング教室「絵本でほっこりハッピーコミュニケーション講座」 |
| (株)アスピア化粧品 |
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| 学校法人山手学園平和幼稚園 | 絵本から学ぶコミュニケーション講座 |
| 札幌静修高等学校 | 発想力を鍛えよう−コミュニケーション講座 |
| ホイスコーレ札幌 |
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| 夜活Sapporo |
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| 北欧に学ぶ創造性教育ワークショップ | アイスブレイク担当 |
| YOSAKOIソーラン祭り学生実行員会 | 良好な関係を築くためのコミュニケーションの方法 ~相手の心とのつながり方 自分の心とのつながり方~ |
| 鹿部町 | ストレスに負けない心のメンテナンス法 |
|---|---|
| 北海道ホームヘルプサービス協議会 渡島桧山地区研修 | ストレスをためない! 相手の心とのつながり方 自分の心とのつながり方 |
| 函館市社会福祉協議会 | 良好な関係を築く為のコミュニケーション技法 |
| 函館市養護教育研究会 | 教育現場に必要な相談援助とは? |
| 函館市高齢者大学青柳校 | 今日から実践! 幸せが自然と訪れる3つの思考法 |
| 函館市亀田老人大学 | 今日から実践! 幸せが自然と訪れる3つの思考法 |
| 函館市福祉人材バンク | 心のメンテナンス ~ストレスとの上手な付き合い方~ |
| 渡島管内社協職員連絡協議会 | マインドフルネス実践 |
| 市民後見人の会ななえ | 信頼関係の築き方と相手の感情を知る方法 |
| (公社)函館法人会 | 人間観察力を研け! 行動心理学入門 |
| (公社)北海道私立専修学校各種学校連合会 函館支部 | 今どきの学生との良好な関係の築き方 ~世代の壁を乗り越えるコミュニケーション方法~ |
| 社会福祉法人函館敬愛会 クレドホテル函館 | 気持ちのコントロール法 |
| (株)ひらかわ牧場 | コミュニケーション研修 |
| 就労継続支援B型支援事業所 なないろファクトリー | 福祉施設職員向けカウンセラー資格取得研修 |
このほかにも、数多くの団体、企業様にて講演・研修を実施しております。
心やコミュニケーションに関することであれば、たいていのテーマに応じることができます。
お気軽にお問い合わせください。
ご参考までに、以下にご要望の多い内容をあげておきます。
資格取得研修がマスコミでも話題に!
大学卒業後、日本語教師養成講座資格を取得し渡欧、フィンランドのラップランド大学にて、日本語クラスの立ち上げに関わる。遠い異国の地でも日本語を学びたい学生がいることに感激し、模索奮闘の毎日を過ごす。
1年後、ノルウェーのオスロ大学日本語学科に移籍。初級・中級の日本語教育に携わる。さらに学びを深めたいと思い、早稲田大学大学院日本語教育研究科に進学。教師のあり方について研究。
修了後は複数の大学で日本語教師をしながら、ファシリテーション、コーチング、N L P、心理学なども学ぶ。
現在札幌の大学にて、コミュニケーション概論、異文化間コミュニケーション論、アカデミックコーチング等の授業を担当。また留学生のクラスも担当しており、学生が上達していることに日々喜びを感じている。
受講生に深く寄り添う矢内講師の姿勢に高い評価が集まる。
イラストを用いた説明は「わかりやすい!」と評判。
民間企業を経て、北海道職員に転職。
普及指導員(農業/専門技術員資格は「男女共同参画」)として、各地域農業改良普及センター・農政部技術普及課(北見農業試験場駐在)・道立農業大学校の8カ所に勤務。
数多くの農業経営者とその家族に出会う。
農業は家族経営が主体。
経営面・生活面で思いのすれ違いから「親には言えない、言っても聞いてもらえない」「息子が何を考えているのかわからん」・・こんな不満の声が寄せられた。
明文化した家族間ルールづくりを提案し、「家族経営協定」締結の意識啓発に努めた。
その後、(公財)北海道農業公社にて「就農コーディネーター」を担い、5年間で延べ1,000件の道内外・海外から多種多様な就農相談を受けて来た。
「就農」という目指すゴールは一緒だが、相談者の背景は全て違い、本音や真の困りごとを本当に聴けているのか・・という想いを抱く中で、当協会の「実践コミュニケーション講座」に出会う。
体験型の講座を初めて受講した日のことは忘れない。
まさに「目から鱗が落ちる」を体感。
自分のコミュニケーションが変化することで生き方も変わる。
コミュニケーションの奥深さ、それを知ることの楽しさに魅了され、フリーとなった現在も学びを継続中。
家族コミュニケーションについてテレビ出演する増子講師
教育学部にて自閉症を中心とする発達障害を専門に学び、大学卒業後は、国公立の特別支援学校教員として14年間勤務。
在職中に人間関係のストレスからうつ病を発症し、退職。
同じように苦しんでいる人の手助けをすべく、心理カウンセラーとして独立。
それと共に、自らうつ病を克服した際に用いた心理学、コミュニケーション学を応用し、独自の「必ず役に立つ、体感できる講座」を体系化する。
また、カウンセリング技術研修では、自らの経験から「苦しんでいる人が本当に必要としていること」を第一に、人の心の仕組みの深い理解、プロとしてあるべき意識の持ち方、そして必要不可欠な技術が網羅された、熱い中にも人間味のある講座を展開。
その人柄と他に例を見ない内容から、日本各地で絶大な人気を誇る。
北海道新聞でもたびたび紹介される人気講師。
心理職唯一の国家資格『公認心理師』。
児童心理学士。
大学では、社会心理学、人格心理学、犯罪心理学等、幅広く心理学を学ぶ。
卒業後、公立の小学校の勤務を経て、2006年、「カウンセリングMaNa」設立。
17年間で接したクライアントは9,000人を超える。
発達障害、不登校、職場・家庭・恋愛・人生の悩みと、クライアントが抱える問題は多岐に渡る。
そのクライエントが抱える生の悩みを詳細に分類、分析、体系化して作り上げたコミュニケーションを主体とした各種講座は、男女、年齢問わず、幅広い層の支持を得る。
受講者一人ひとりの想いに寄り添いつつ、会場全体を一つにまとめていくその手腕、そしてその温かさは、受講者の心に深く沁み込んでいく。
冷静さと情熱さを兼ね備えた語り口は高く評価されている。
お問い合わせやご依頼の内容が、ある程度決まっている方には、専用の「事前調査ヒアリングシート」(下部からダウンロード)をご用意しております。
情報を過不足なく提供いただくために、お手数をおかけしますがご記入(Word又は手書き)くださいますようお願いいたします。
もちろん、予定や内容がすべて確定していることは少ないでしょうから、確定事項や、おわかりになる範囲で差し支えありません。
ご記入後、メール添付で弊会まで送信ください。
※ 講演・講師料金は、お打ち合わせの上ご相談させていただきます。
※ 講演・講師料金以外に、交通費・宿泊費を頂戴しております。
下のフォームにご入力してお送りください。
何もしなければ、何も変わりません。
ご遠慮なくどうぞ。
お待ちしております。
入力がうまくいかない場合は、上記内容をご確認のうえ、メールにてご連絡ください。
送信先アドレス:support@j-pcpa.jp