天才催眠療法家 ミルトン・エリクソン
カウンセリングの始祖 ロジャーズ
世界№1コーチ アンソニー・ロビンズ
心理援助の達人のエッセンスを
習得しやすい『型』に落とし込んだ
体験型トレーニングのご案内です
≪ご注意ください≫
本講座では、催眠、傾聴、コーチングの内容は扱いません。
◆ 担当トレーナーからのコメント
催眠も傾聴もコーチングも技術です。
技術そのものが心理援助なのではありません。
これらの技術を使って援助をすることが可能なのです。
例えば催眠であれば、エンターテイメント目的で催眠術として技術を使うこともできます。
一方、催眠療法では心理援助のために催眠という技術を使います。
3人の援助のスタイルには大きな違いがあります。
援助スタイルの特徴に、人生に対するそれぞれの考え方が色濃く表れているようです。
同時に、3人の援助スタイルには共通点もあります。
まさにそれこそ心理援助のエッセンスかもしれません。
比喩として
「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える」
などと言われますが、
立ち上がれないほど空腹な人に対してであれば、魚をあげるほうが必要な場合もあるはずです。
援助のスタイルは様々なのです。
だとすると、達人が行なっている援助スタイルとは、どのようなものなのでしょう?
この観点で3人の達人の心理援助をモデリングしました。
日本実践コミュニケーション心理学協会 高島です。
両書の著者、原田幸治氏による講座を開催することになりました。
我が国で最も緻密にNLPを実践している人気NLPトレーナー原田幸治氏から心理援助の極意を直接学ぶことができるチャンス!
セラピー、カウンセリング、コーチング…
あるいは、
福祉の相談援助や、医療系の問診技術…。
あなたが援助的なコミュニケーション技術に興味をもった入り口は何でしたか?
私の場合は、カウンセリングが入り口でした。
特別支援学校の教員として働き、自らがうつ病で苦しみました。その経験から、同じように苦しむ人を助けたいと、カウンセラーの道に進みました。
「人の役に立ちたい」
「あの人を助けてあげたい」
「誰かの支えになってあげたい」
その相手が、過去の自分と似た境遇の人であれ、
身近にいる特定の一人のためであれ、
仕事として関わる大切な相手のためであれ、
『人のために』コミュニケーションを学ぼうとされる方は大勢いらっしゃいます。
私も講師として、そして学びの仲間として、志を同じくする人たちと出会ってきました。
皆さん、本当に熱心です。多くの技術を学ばれている方々もいました。
もちろん私も技術を探求してきました。新しい技術を学び、援助に使えるスキルが増えるほど、手札が充実していくような自信が得られました。
しかし実態は…。
対応に困ることがあったばかりか、
能動的に取り組んでくれないクライアントに苛立ってしまうときさえあったものです。
とりあえず心理療法の技法を使えば何とかなるとさえ思っていた時期だってありました。
クライアントが気づきを得て帰っていくのだから、それでいいのだろう、と錯覚していたのです。
私は運良く、とあるキッカケで、自分が心理援助において見過ごしていたものに気づくことができました。
それは心理援助を技術として考えて、技術ばかりを追い求めたり、
一回のカウンセリングセッションの成果ばかりを気にしていた、
だからこその落とし穴だったように思います。
もしかしたら私の対応に傷つきながらも、大人の対応で我慢してくださっていた方もいたかもしれません。
そこで私は考えました。
「心理援助の達人であれば、きっとこんなことはしないのだろう」
そして、それまでは手の届かない憧れの存在だった達人たちに対する見方が変わりました。
達人を“天才”の一言で片づけるのをやめました。
正直なところ、あまり心地いい体験ではありません。
「天才のやることは天才に任せ、凡人は凡人らしく、自分のできる範囲のことをやっていこう」
そう自分に言い聞かせて逃げることもできたかもしれません。
そうすれば『本当の心理援助』ができない自分に直面して傷つくこともありませんから。
でも、私は別のほうを選びました。
答えは分からなくても、同じ過ちを繰り返さない。その一心で探求を続け、暗黙知として何かを掴み始めていました。
そんなとき、私たちの仲間である原田トレーナー(本講座を担当)との何気ない会話から、おぼろげだったものが形になったのです。
高島:「原田さん、心理援助の達人って何をしてるんですかね?」
原田:「んー、…モデリングしてみましょうか?」
それから少しして送られてきたファイルを開くと、そこには私が言葉にできなかった“本質”が書かれていました。
しかも詳細に!
大まかに物事を捉える私だったら「心理援助で大切なのはコレ!」と一言にまとめてしまいかねませんが、原田トレーナーは緻密に紐解くのが持ち味。
ミルトン・エリクソン
カール・ロジャーズ
アンソニー・ロビンズ
名だたる達人の心理援助のやり方が『モデル』として体系化されて書かれていたのです。
私は直感的に「これだ!」と思いました。
「これこそ心理援助をする人たちに欠けている内容だ。これを紹介しないわけにはいかない」
そうして本講座の話が進むこととなりました。
心理援助の本質。
達人のエッセンス。
それは「どんな技術を使うか?」ではなく、
「何のために、それをするか?」という意図のほうにあるようです。
クライアントをどのように援助しようとしているかが明確になると、
なぜその一言が達人の口から出てきたのかも納得できてきます。
そのためには
クライアントの何を、どのように見ればいいのか?
も学ぶことができます。
心を援助する者として、相手に向き合うスタンスを学びとることができます。
そうなったときには、達人たちが言葉にしてきた教えの意味が、美しい理想論ではなくなるかもしれません。
もっと現実的で地に足のついた、着実なガイドラインとして、あなたの行動を導いてくれるでしょう。
あなたが心理援助の達人に近づいていく『道しるべ』のように。
達人がしていることを分析して体系化する。
この作業そのものは決して特別なものではありません。
あらゆるセミナーや書籍で紹介されている内容は、何かが「上手くいく」ための方法だといえますが、これらも当然、「上手くできる人(=達人)のやり方」を分析して整理したものです。
このように「上手くできる人のやり方」を分析・体系化することを『モデリング』と呼びます。世の中で教えられていることは基本的に、モデリングの成果だということです。
ただし重要なのは、次のことです。
それを学んで身につくかどうか?
例えばロジャーズ派のカウンセリングでは、当然ですが、カール・ロジャーズ本人がやっていたことを技術としてモデリングし、そのトレーニングをします。ロジャーズが大切にしていた考えを学び、それを心がけながらカウンセリングをするはずです。
おそらくそれは、ロジャーズの本や、講師の話を通しての学びでしょう。
しかしながら、本や話など、文字情報に一度置き換えられた教えは、その内容を解釈する人の「言語理解のフィルター」を通ることを防げません。聞いたこと、読んだことを、自分の言葉の意味で理解してしまうものなのです。
仮に「優しさ」という言葉に触れたとしたら、人それぞれにとっての「優しさ」で理解してしまう。
さまざまな種類の「優しが」あるにもかかわらず。
どんな素晴らしい教えも、言葉で広められたときには、人それぞれの理解の違いを避けられないのです。
ですからロジャーズが言っていた「共感」も、ロジャーズ自身にとっての「共感」と、あなたにとっての「共感」は別の種類のものかもしれません。
同様に、言葉遣いのパターンとして技術を学ぶことはできても、達人がその言葉に込めていた意図や、その言葉を通じて届けようとしていたメッセージの趣旨までは、文字を通した学びでは到達が困難でしょう。
これは誰であっても避けられない、いわば言語理解の壁のようなものですから仕方がないのです。
では、偉大な先人に近づくのは無理なのでしょうか?
そうでもありません。
言語の壁があるのなら、言語に頼らずに学べばいい。
それを可能にするのが、NLP独自のスタイルの『モデリング』です。
NLPのモデリングでは、まず体験内容を五感レベルで受け取ります。これには詳細な観察力と、感覚の鋭敏さが求められます(ここに原田トレーナーがモデリングをした意義があります)。
当然、このモデリングの作業には情報源が必要ですが、ラッキーなことに、ミルトン・エリクソン、カール・ロジャーズ、アンソニー・ロビンズについてはビデオが観られます。文字情報ではなく、よりダイレクトな情報源としてビデオが活用されているのも1つの特徴です。
そしてもう1つ。NLPには心の動きを説明するためのフォーマットがあります。このフォーマットに沿って体験を区別しながら整理するからこそ、正確に心の中の状態を記述できるのです。
例に挙げた「共感」であれば、これは体の感覚として体感される「心理状態」の一種とされます(専門的には『ステート』と呼ばれる)。
心理状態は「目の前の出来事をどのように受けとるか」によって決まるとNLPでは考えます。どんな心理状態が起きるかは、
「何を、どのように、見て・聞いたか」
の結果だということです。
ですからロジャーズの「共感」を学ぼうとしたら、
ロジャーズが目の前のクライアントをどのように見て、どのように聞いているか
のほうを学ぶ必要があるわけです。
ロジャーズをNLPとしてモデリングすると、こうしたロジャーズの着眼点のほうを体系化することになります。
そして、その着眼点を自分でも再現してみれば、自動的にロジャーズの中に起きていた「共感」の状態を、あなたも体験できる。
これがNLPのモデリングの仕組みです。
本講座で紹介されるのは、以上のようなNLP独自のモデリングの成果です。文字情報を通して頭で理解するものではなく、あなたの身体を通した実感として体験的に学習するものになっています。
それぞれに対してモデリングを行った結果、それぞれの達人の心理援助モデルができあがりました。
大袈裟に言えば、これら3人のしていた心理援助における体験を、あなたにも、あなた自身の身体を通して体感していただけるということです。
もちろん、これらの内容を身につけるには2日という短い時間では不十分でしょう。
それでも体験的な学びは、あなたの記憶の中に着実な種を植えてくれます。
今まで「0(ゼロ)」だったところが、「1(イチ)」になる。この差は歴然です。1を積み重ねて増やすことも、1を倍増させて増やすことも、あなたの取り組み次第で可能なはずですから。
実際、NLPの重鎮コニレイ・アンドレアスは、ミルトン・エリクソンが生徒や患者に対して行っていた介入の中核は、絶対的な安心感の種をその人たちの中に形作ることだった、と考えているそうです。
まさにその意味でも、本講座の学び方は、いかにもNLP的なものだと思えます。
正直なところ、私はこの3人の心理援助モデルを見て、3人の達人に対する見方が一変しました。
今までよりも遥かに身近に感じられてきたのと同時に、憧れが尊敬に変わりました。
人の役に立つ。
そのために彼らがしてきたことの奥にある、惜しみない想いに心を打たれ、私自身も一援助者として身が引き締まりました。
催眠ではないミルトン・エリクソン。
傾聴ではないカール・ロジャーズ。
コーチングではないアンソニー・ロビンズ。
その意味を理解したとき、あなたもきっと、人を支援することの尊さを改めて感じていただけるものと私は確信しています。
ぜひ、達人たちの心構えと技術を身につけにいらしてください。
講師は、日本実践コミュニケーション心理学協会の原田幸治です。
早稲田大学大学院理工学研究科修了後、バイオ系企業において研究者として勤務したのち、2007年に独立してNLPトレーナーとしての活動を始める。200回以上の資格取得コースを担当し、約3000人の受講生と関わってきた。並行してコミュニケーションと心理の研究会『HRD Lab.』を主催し、心理援助技術の研鑽の場を提供。
コンサルティングおよびスーパーバイズのクライアントは、カウンセラー、福祉相談員、医療従事者、研修講師、大学教授、経営者、会社員と多岐にわたる。
生命科学の研究者として培った分析的視点と観察力、心理臨床家から受けたトレーニングを基に、NLP特有の『心の仕組み』の観点で人の心理を紐解くスタイルが基本。
著者に『心が思い通りになる技術:NLP:神経言語プログラミング』(春秋社)、『心を読み解く技術:NLPパート理論』(晶文社)がある。
原田幸治が心理援助の達人を徹底的にモデリング。そこから明らかになった達人の視点、思考、そしてクライエントに行っている技術を伝授していくシリーズ。
本講座は、その入門編。達人を外から観察してまいります。
レベル | コンセプト | 開催日程 | 受講資格 |
---|---|---|---|
入門 【本講座】 | 達人を外から観察! | 心理援助の心構えと技術トレーニング入門編(全2日間) <第2期> ① 2025/ 3/ 8(土) | どなたでも |
中級 | 達人の中に入る! | どなたでも | |
上 級 | 達人の技を実践! | 心理援助者の心構えと技術トレーニング上級編(全2日間) | 中級を1つ以上受講 |
10年になるでしょうか、当時、私は仕事、子育て、夫業などで心が疲弊していました。すがる思いで原田先生の講座に申し込みました。
人生でストレスは避けられない。ではどう受け止めるのか。原田先生にはストレスに圧倒されない受け止め方を学びました。つまり心の柔軟性です。
人生は1度だけです。未学習、誤学習、先送りにしてきたことが誰しもあるでしょう。でも周囲の人はその辺りのことを教えてはくれない。皆それぞれ自分の事で精一杯だから。だから人は足をとめてじっくりと学び直すことが出来る場が本来必要なのでしょう。私にとってそんな場でした。
私は福祉の対人援助を生業としています。援助の本質は必要な分だけ必要なことをすることです。
原田先生は「私の全体」をみて講座を通して必要な援助をしてくれました。1日8時間、たった数日の講座の中でです。驚きです。まるで魔法でした。
決して「おしつけ」でないのが特徴で、必要な分だけ優しく気づかせて頂けるように関わって頂きました。また、わかりやすく噛み砕いて伝えていただきました。
初めて講座を受けた後も、幾度か講座を受けさせて頂きました。私以外の多くの受講生が私と同じく大きな変化があったと聞いています。
あの時は助けて頂いてありがとうございました。多くの人に原田先生の存在と、そのような場があることを知ってもらいたいです。
福祉職 公務員 R・O様
医療や福祉、教育など心理援助が仕事という方はもちろんのこと、経営者や上司など年齢や立場に応じて、心理援助をなさっている方もいます。仕事だけではありません。年齢や立場という意味では、親、祖父母、兄姉、町内会、グループの長など、家庭や地域でも心理援助を担っている方はたくさんいます。ご家庭の事情によっては、子の立場で親への心理援助を行っている方もいることでしょう。
仕事、あるいは社会や家庭において心理援助を求められている。あるいは、実際に日々、心理援助を行っている。そうお感じでしたら、ぜひご参加ください。心から歓迎いたします。
受講者がNLPのことを知っている必要はありません。飛行機に乗って目的地に行くのに、飛行機を操縦する能力は必要ないのと同じことです。
一方で、もうすでにNLPを学んだ方であれば、講座内容とは別に、原田トレーナーがどのようにNLPを活用するのか、その操縦技術は大いに刺激となることでしょう。
今回、飛行機を操縦するのは原田トレーナー。あなたはその乗客になるというわけです。
NLPを学んだ方、学んでいない方。どちらも、安心してご参加ください。
心理援助の達人は、実際にはどのようなことをしているのか。それを知り、そして習得していくのが目的です。ですので、必ずしも3人のことを詳しく知っている必要はありません。
実際に、「名前だけしか知らない」、「このお知らせでミルトン・エリクソンを初めて知った」という方もご参加なさいます。どうぞ安心してお申し込みください。
アンソニー・ロビンズについてしっかりと学ぶには、中級レベル「アンソニー・ロビンズに学ぶ『絶望を希望に変えるエンパワーメント・コミュニケーション』」を受講ください。アンソニー・ロビンズの中に入る体験を通して、彼がセッション中にしていることを体感的に学んでいただけます。
一方で、本講座である入門レベル「援助者の心構えと技術トレーニング入門編」を受講いただくことで、天才3人の共通点と併せ、他の達人たちはしていないアンソニー・ロビンズならではの視点、アンソニー・ロビンズだけが大切にしている世界観など、アンソニー・ロビンズならではの特徴を、ほかの達人との比較を通して知ることも可能です。また、アンソニー・ロビンズについての知見を蓄えておくことで、中級レベルの学びをスムーズに始められる効果も期待できます。
あなたのニーズに合わせて、〔中級から〕、あるいは〔入門 + 中級〕をお選びください。
入門編、各中級講座とも、欠席なさった場合は、無料で講座の動画をお渡しします。
という方も安心です。
本講座は、講座の特性上、対面のみでの開催となります。
オンライン受講はありませんので、ご承知おきください。
中級申込者に限り、希望される方には入門編の動画(27,500円)を販売いたします。
中級お申込み時点で購入いただけますので、事前に入門編を動画受講し、中級レベルの講座に備えることができます。
関心をお持ちの方が多ければ、年に一度、あるいは二度と継続的な開催を検討しています。
ですが、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、講師の原田トレーナーは近年、体調が思わしくありません。ですので、次回を確約することができないのが正直なところです。どうぞご承知おきください。
講座名称 | 『心理援助の心構えと技術トレーニング 入門編』 ミルトン・エリクソン、カール・ロジャーズ、アンソニー・ロビンズ ~心理援助の達人のモデリングから~ |
講師名 | 日本実践コミュニケーション心理学協会講師 原田 幸治 |
日程(全2日間) | ≪第2期≫ 2025/ 3/ 8(土)~9(日) |
時間 | 全日 10:00ー18:00 ※ 終了時間は、進行状況に応じて30分ほど前後する場合があります。講座終了後のスケジュールには、ゆとりをもってご参加ください。 |
開催場所 | 北とぴあ(予定) |
受講対象 | コミュニケーションや心理に興味のある方であれば、どなたでもお申し込みいただけます。 |
参加費用 | 55,000円(税込) |
お支払方法 | 銀行振込にて、お申込み後1週間以内にお振込ください。 |
お申し込み方法 | お申込みフォーム |
申し込み締切日 | 開催日の1週間前 |
主催者 | 日本実践コミュニケーション心理学協会 |
個人情報の取り扱い | 本講座終了後に、アンケートへのご記入をいただきます。そのご記入内容は、今後のコンテンツを改善する際の情報としてのみ利用し、第三者へ開示することはありません。但し、アンケート時に、「実名・イニシャル許可にチェックがある場合」に限っては、ホームページ等で紹介させていただくことがあります。 |
【札幌】 7.13(土)満席
【函館】 8.31(土)満席
【青森】 9.21(土)
【盛岡】 9.22(日)満席
【秋田】 9.23(月・祝)
【札幌】10. 6(日)満席
【札幌】11.17(日)
【函館】 2. 9(日)
【東京】 2.16(日)
【札幌】 7. 14(土)・15(日)満席
【札幌】11. 16(土)・17(日)
【函館 11. 23(土)・24(日)
【札幌】 2025年 3~6月
【函館】 8.31(土)満席
【青森】 9.21(土)
【盛岡】 9.22(日)
【秋田】 9.23(月・祝)
【札幌】10. 6(日)満席
【札幌】11.17(日)
【函館】 2. 9(日)
【東京】 2.16(日)
【Zoom】12月~25年2月
【札幌】2024年11月・4月
【東京】 2025年1~4月
【東京】2025年3月8・9日
【札幌】 5.26(日) 満席
【函館】12.14(日)