このページに辿り着いたということは、ご自身のためだけでなく、
そのような思いをお持ちの方とお見受けします。
そんなあなたに、私たち日本実践コミュニケーション心理学協会からお誘いです。
あなたもプロの講師となって、コミュニケーションの学びを世に広めていきませんか?
万年初戦敗退の学校が、顧問が変わっただけで一躍強豪校に!
運動部、文化部を問わずよくある話です。
あなたのお住まいの地域でも、聞いたことがある話ではないでしょうか?
実際に、自分自身がその体験をした。
そのような方もいらっしゃるかもしれませんね。
ところで、どうして突然強豪校に変わったのでしょうか?
生徒の能力が急に高まったのでしょうか?
そうではありませんよね。
その理由は、指導者です。
指導者が変わることで、生徒の取り組み方が変わる。
取り組み方が変わるから、できるようになる。
できるようになるから、やる気が上がる。
やる気が上がるから、さらに取り組み方が変わる…
こうした好循環のサイクルの結果として、これまで眠っていた生徒の能力が引き出されたわけです。
コミュニケーションの学びも、これと同じです。
コミュニケーションの重要性は、今さら語るまでもないでしょう。
実際に、日本経団連の調査では、企業が人材に求める資質ナンバーワンは、16年連続でコミュニケーション能力です。
相手をわかる。
そして、自分をわかってもらう。
人と人との関わりは、社会で最も必要なことです。
あなたも、経験的にそれをご存知ですね。
それと同時に、こんなことも感じませんか。
「なぜ16年も連続で?」と。
そんなにも求め続けられているのだから、誰もがコミュニケーション能力を高めればよさそうなものです。
なぜ、そうなっていないのか。
それは、コミュニケーションを教える人材が圧倒的に足りていないから。
書籍、ネット、学校での授業や講義。
知識は溢れています。
誰もが、コミュニケーション能力を高める情報を入手することができます。
16年間、ずっとその状況です。
ですが、知識を、情報を、活きた力として伝え、そしてコミュニケーション能力を引き出すことのできるプロの講師が、圧倒的に足りていないのが現状なのです。
だから、16年も連続でコミュニケーション能力が求められているのです。
ですから、あなたにお誘いしているわけです。
「あなたもプロの講師となって、よりよいコミュニケーションの技術や心構えを広めていきませんか?」と。
「そんなことを言われても、私に出来るかな?」
そう、お感じかもしれませんね。
ですが、もしあなたが、コミュニケーションを活きた力として伝え、そして引き出すことのできるプロの講師になれるとしたら?
つまり、あなたが相手の能力を引き出す存在になる。
確実に、そうなれる方法があるのなら、知りたいですよね。
プロの講師とは?
どんな存在が、コミュニケーションを活きた力として伝え、能力を引き出すことのできる講師なのでしょうか?
それは、相手の心に響く存在。
コミュニケーションは口でするものではありません。
頭でするものでもありません。
口や頭、体全体を用いて、何より心でするものなのです。
それでは、コミュニケーションを活きた力として伝えるプロの講師になるには、つまり、あなたが相手の能力を引き出す存在になるには、どのようにすればよいのでしょうか。
実践コミュニケーション講師養成コースでは、以下の9つについて、ワークを通して体感的かつ実践的に身につけていきます。
講座やセミナーは、開始5分がすべて。
受講生に冒頭5分でこのように思ってもらえると、その後の時間は、受講生が自然と協力してくれるために、流れるように展開していきます。
言い換えると、開始5分でこのように思ってもらえないと、挽回は非常に困難。
講師にとっても、受講生にとっても、苦しい時間が続くことに。
では、そうならないためには?
答えは、ラポールです。
一瞬で、受講生一人ひとりと深いレベルでのラポールを築く。
そのための技術が、医師であり、また卓越した催眠療法家、20世紀最大の心理療法家として知られるミルトン・エリクソン氏が行っていたレベルのペーシング。
エリクソニアン・ペーシングです。
講座や講演など人前で話す機会に、開始5分で講座を成功に導く。
その技術をあなたのものにしていただきます。
「興味はあるけど、私に講師なんてできるのだろうか?」
こんな不安を感じている方もいることでしょう。
大丈夫。
「私を越えた私」になればよいのです。
DTI(Deep Trance Identification)なら、これまで体感したことのないレベルのパフォーマンスを無意識的に達成することができます。
知識ではなく、体感として。
別次元のあなたを味わってください。
老若男女、さまざまな受講生が来ます。
年齢や性別のほかに、職業や生い立ち、価値観や考え方だって違います。
理解のスピードや、得意な学び方だって違う。
まさに十人十色なわけです。
そうした一人ひとりが個性的な受講生を一度に、しかもたくさん相手にしなければならない。
講座講師の難しさの一つは、ここにあります。
この難題を解決するのが4MAT。
何をどのような順序で伝えれば、受講生の興味や関心を引きながら、喜んで学んでいただけるのか。
人がもつ関心に焦点を当ててアプローチするテンプレート。
それが、4MATです。
影響力とは、学び、身につけるものなのです。
「まねぶ」という言葉をご存知でしょうか。
見て、真似て、感じて、そして身につけ、学び取る。
私たちは普段、意識せずとも見よう見まねで、教えてくれた人の通りにやってみようとするものです。
ということは、言い方を変えれば、この最初のステップが非常に重要だということ。
つまり、誰の真似をするのか?
モデルをしっかりと厳選し、講師の達人のパフォーマンスをDTIを用いて「まねび」ましょう。
講座はワークが命。
講師を養成するコースです。
実践的な内容を徹底的に身につけていただきます。
あなたがプロの講師として質の高い「コンテンツ」を提供するために。
これらが丸ごと手に入ります。
講座を自主開催する際には、完成されたテキストと認定証を認定講師価格で購入可能。
テキストがバージョンアップされるごとに、常に新しいテキストとそのフォローアップの機会が提供されます。
さらに認定講師には、カリキュラムの一部を研修に導入する、講演やセミナー用にアレンジする、営業に活用するなど、高い自由度を持って使用いただけます。
より多くの学びや気づきを与え、行動に促すには?
そのためのプレゼンテーションスキルを磨いていきます。
そのコツを伝えながら、ワークで徹底的にトレーニング。
あなたは、会場全体を使いこなす講師へと成長なさることでしょう。
『心』というものを熟知した専門家だからこそ伝えられる、「受講者に自然と影響を与える方法」を伝授。
講座のスタート前から、無意識とのコミュニケーションは始まっているのです。
講師認定はゴールではなく、スタート。
講座開催実現のためのノウハウを余さずお伝えします。
また、認定講師だけが集う質の高いコミュニティもあります。
コミュニティでは、SNSを活用し各自が活動を発信し合います。
自身だけでは手に入らない、蓄積された情報をもとに、一人では到達できないレベルに簡単にアクセスできます。
日本実践コミュニケーション心理学協会では、家庭・企業・社会で求められる「コミュニケーション能力」の習得のため、すぐに役立つ『実践コミュニケーション認定講座』を開設しています。
講師養成コースを修了すると、『実践コミュニケーション講師™』として認定されます。
実践コミュニケーション講師™は、実践コミュニケーション認定講座の2級・1級講座の自主開催が可能になります。
以下は、札幌で20名に対して、貸会議室などの会場を借りて1級講座を1日開催する場合のシミュレーションです。
◆ 講師料:20,000円×20名=400,000円
◆ 教材費・認定証発行料 2,000円×20名=40,000円
◆ 会場費 39,300円
■ 1日開催当たりの収益 320,700円
会社や地域など、あなたが所属するコミュニティで、コミュニケーション講座の一部または全てを実施することができます。
企業のほか、学校、介護現場などで求められている研修を満たすことができるでしょう。
スーパーバイザーはJCPCA専任のプロ講師!
スーパーバイズは、オンラインで行いますので、時間や場所を選びません。
余計な経費をかけることなく、質の高いスーパーバイズを優待価格で受けることができます。
実践コミュニケーション講師™のうち、成績優秀者には、所定の審査を経ることで、日本実践コミュニケーション心理学協会講師の道が開けます。
協会講師は、協会講座の担当(含む道新文化センター講座)のほか、協会講師として各種講演やセミナーなどの依頼も来ます。
つまり、あなたが協会講師の一員に名を連ねるということに!
あなただから、できることがある!
あなたじゃないと、ダメなことがある!
チャレンジを、お待ちしております。
※1:資格認定を受け、講師として認定講座開催の活動を行うためには、当協会講師登録料が別途必要となります
1.認定講師登録料:22,000円/2年(フォローアップ研修費込)
講師は、日本実践コミュニケーション心理学協会の高島昌彦です。
教育学部にて自閉症を中心とする発達障害を専門に学び、大学卒業後は、国公立の特別支援学校教員として14年間勤務。
在職中に人間関係のストレスからうつ病を発症し、退職。
その間に、二度の離婚を経験する。
同じように苦しんでいる人の手助けをすべく、心理カウンセラーとして独立。
それと共に、自らうつ病を克服した際に用いた心理学、コミュニケーション学を応用し、独自の「必ず役に立つ、体感できる講座」を体系化する。
また、カウンセリング技術研修では、自らの経験から「苦しんでいる人が本当に必要としていること」を第一に、人の心の仕組みの深い理解、プロとしてあるべき意識の持ち方、そして必要不可欠な技術が網羅された、熱い中にも人間味のある講座を展開。
その人柄と他に例を見ない内容から、日本各地で絶大な人気を誇る。
講座名称 | 実践コミュニケーション講師™養成コース |
講師名 | 日本実践コミュニケーション心理学協会 高島 昌彦 |
日程 | ≪2024年度≫ 1日目:2024年11月09日(土) 計4日間 |
時間 | 全日 10:00ー18:00
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開催場所 | 【札幌】かでる2・7 北海道立道民活動センター |
受講対象 | どなたでもお申し込みいただけます。 ※ 講師として認定されるためには、実践コミュニケーション1級の資格認定を受ける必要があります。
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懇親会の有無 | 各土曜日に開催予定です。 参加費用は、5,000円程度になろうかと思います。 |
参加費用 | 275,000円(税込) ※再受講の方は、 講師認定を受ける方は、講師登録料が別途必要となります。 ※1 |
お支払方法 | 銀行振込にて、お申込み後1週間以内にお振込ください。 |
お申し込み方法 | お申込みフォーム |
申し込み締切日 | 講座日の2週間前
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主催者 | 日本実践コミュニケーション心理学協会 |
備考 |
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【札幌】 7.13(土)満席
【函館】 8.31(土)満席
【青森】 9.21(土)
【盛岡】 9.22(日)満席
【秋田】 9.23(月・祝)
【札幌】10. 6(日)満席
【札幌】11.17(日)
【函館】 2. 9(日)
【東京】 2.16(日)
【札幌】 7. 14(土)・15(日)満席
【札幌】11. 16(土)・17(日)
【函館 11. 23(土)・24(日)
【札幌】 2025年 3~6月
【函館】 8.31(土)満席
【青森】 9.21(土)
【盛岡】 9.22(日)
【秋田】 9.23(月・祝)
【札幌】10. 6(日)満席
【札幌】11.17(日)
【函館】 2. 9(日)
【東京】 2.16(日)
【Zoom】12月~25年2月
【札幌】2024年11月・4月
【東京】 2025年1~4月
【東京】2025年3月8・9日
【札幌】 5.26(日) 満席
【函館】12.14(日)