「あなたに相談してよかった!」
このように言ってもらえるカウンセラーがいる一方で、
「あまり効果を感じられなかった…」
カウンセリングに対する否定的な意見。
もっと極端な例では、
「傷ついているからカウンセリングに行ったのに、さらに傷つけられた。もう、二度と行かない!」
こんな感想を持たれる場合も。
いったい、カウンセラーのどこに、どんなが問題あるのでしょうか?
こんな相談事例をもとに、相談者の視点で考えてみましょう。
A子(30代女性)
職場で長年まじめに働いてきたのに、社長は、私にだけ扱いが違うのです。たとえば、私は勤務中にスマホをしていたら注意されたのに、他の社員は注意されない。私が定時で帰ると、他の社員にこっそり不満を言うなど。他の人だって、定時に帰ることもあるのに…。 私はきっと社長に嫌われているのでしょう。これから先、いくら頑張ってもきっと評価されないのでしょう。最近は、むしゃくしゃして、何もかもが嫌になってしまっています。誰かにこのことをわかって欲しいと思う私は、甘えているのでしょうか? |
<カウンセラー>
「社長さんに嫌われているし、この先頑張っても評価されないとおっしゃいましたが、実際に聞いてみないとわからないですよね。気にし過ぎではありませんか?」
悩みを相談したら、カウンセラーからこのように言われた。
いったいどんな気持ちになりますか?
傷ついているから相談したのに、さらに傷つけられることになりますよね。
カウンセラーが、
「あなたのここが問題ですよ」
とアドバイスしても、どうやら上手くいかないようです。
アドバイスが効果的でないなら、とにかく聞くのはどうでしょうか。
相談者のことを否定せずに、聞き役に徹するのです。
<カウンセラー>
いかがでしょうか?
確かに、話は聞いてくれています。
聞いてはくれているのですが、満足かと問われればどうでしょう。
「結局、なんにも問題は解決しない」
こんな風に感じてしまうのではないでしょうか?
たとえ、友だちであったとしても、相談してよかったかと問われたら、あまり効果は感じられないというのが率直なところではないでしょうか。
まして、これがプロのカウンセラーであったらどうでしょう。
期待が大きかった分、残念な想いはさらに大きくなるのではないでしょうか。
アドバイスしてもうまくいかない。
かといって、ただ聞き続けても問題は解決しない。
それでは、カウンセラーはどのように相談者の話を聴いたらよいのでしょうか。
それは、相手の苦しみを見立てること。
カウンセラーが相手の苦しみを見立てながら聴くと、たとえばこんな言葉が口をついてくることでしょう。
<カウンセラー>
「長い間、ずっと孤独と戦ってきたのですね。部屋で一人、壁にもたれかかっているあなたが見えるようです。辛かったでしょう?」
いかがでしょうか。
「ああ、やっとわかってくれる人に出会えた」
肩の力がふっと緩んで楽になる。
そんな感覚になるのではないでしょうか。
このように、相談者の苦しみ、本当にわかって欲しいことを言葉にしていく。
これがプロのカウンセラーなのです。
とはいえ、そうした一言で相手を癒やすような言葉がけ(専門用語で『ねぎらい』)は、いったいどうしたら出てくるのでしょうか?
自分もそんなカウンセラーになりたい。
相手の役に立ちたい。
そう思う人ほど、きっと一生懸命に相手の話を聞くのではないかと思います。
そうやって、一生懸命に相手の話を聞いていくと、どんなことが起こるのでしょうか?
実は、がんばればがんばるほど、皮肉なことが起こってしまうのです。
一生懸命に話を聞き漏らすまいと思って聞けば聞くほど、話の空白が気になります。
情報が不足してくるのです。
すると、どうなるか。
相手の悩みを解決してあげたいからこそ、相手に起こっていることをすべて、正確に知ろうとする。
その善意があだとなり、カウンセリングがいつの間にか取り調べのようになってしまうのです。
そして、そうやって詳しく話を聞いていくことで、状況がつかめてきます。
それから、違和感も。
「自分だったら、そうはしないなあ。なんでこの人は…」
という違和感。
自分とは違う受け止めや感じ方、行動をとる相手への違和感。
こうなると相手に問題があると感じるようになります。
だから、アドバイスが出てしまうのです。
「こうすれば問題にならないじゃないですか(だから、あなたもそうするべきだ)」
相手の悩みを解決してあげたいという善意の気持ちが、さらに大きなあだとなってしまうのです。
もちろん、中には、「自分はこんな解決法を思いつく有能な人間なのだ」と自己肯定感を高める目的でアドバイスしてしまうカウンセラーも一部いるようですが。
尋問調にならないように、そしてアドバイスをしないように。
相手を傷つけない、否定しない聞き方があります。
これらを用いて、相手の話を、相手の立場に立って、相手の気持ちに共感しながら理解しようとする聞き方です。
いわゆる傾聴と呼ばれる技法です。
『傾聴とは?』
カウンセリングの始祖、アメリカの心理学者であるカール・ロジャーズが提唱。「共感的理解」「無条件の肯定的は関心」「自己一致」の3つの構成要素からなる。
ですが、思っているほど簡単ではありません。
始めのうちはよいのです。
でも、5分、10分と過ぎるごとに、なんだか不自然な会話へとなっていきます。
それは、そうですよね。
相手が何を言っても、
と自分の思いや意見は言えずに、ただただ聞いていくのですから。
ほかにも、たとえば質問には、直接は答えないわけです。
たとえば、冒頭のA子さんの、
「誰かにこのことをわかって欲しいと思う私は、甘えているのでしょうか?」
という質問に対しても、
「ご自身のことを甘えているのかと思っていらっしゃるのですね」
となる。
一度や二度ならともかく、毎回質問にこのように応えていては、「質問しても答えてくれない」と不信感を持たれる恐れもあります。
おまけに、どんな話であっても受容や共感、自己一致を守れるかというと難しいものがあります。
たとえば、こういう話をされて、それでも心から受け入れて話を聞いていこうとするのは難しいものがありますよね。
※ 先回りしてしまいますが、このあとお伝えする『絶対的な傾聴』だと、上記のような話を「その人ならではの大事なもの」として心の底から受容して聴いていくことができます。 |
何より、一番のポイントは、ただ聞き続けていても相手が満足しないことです。
不満気な相談者がそこにはいることでしょう。
では、いったい、どのようにカウンセリングをしていけばよいのでしょうか?
どのように聴いていくと、
「ああ、やっとわかってくれる人に出会えた」
と相談者と癒やす一言が、あなたの口から出るようになるのでしょうか。
一生懸命がダメなら、一生懸命にならない?
そんなはずはありませんね。
もちろん、一生懸命にするのです。
ただ、一生懸命になる対象が違うのです。
それは、相手の話す言葉ではなく、感情。
まず真っ先に、感情にアプローチする必要があるのです。
言葉になっていない相手の気持ちに寄り添っていくのです。
言葉になっていないということは、相手の話を、「いつ、どこで、誰が、何を?」と一生懸命聞いていてもわかりませんよね。
言葉になっていないのだから、言葉以外。
そう、非言語に答えはあるのです。
その非言語を読み解く力が、
見えているのに観ていないものを観る力。
聞こえているのに聴いていないものを聴く力。
感じているのに意識していないものを意識する力です。
この3つの能力を用いて相手の非言語を読み解いていく。
すると、これまで気づくことのできないでいた相手の苦しみに気づけるようになります。
冒頭のA子さんの相談事例だと、部屋で一人悔し涙を流しているA子さんの姿が見えてくることでしょう。
夕日の中を一人とぼとぼ帰るA子さんの足音が聞こえてくるかもしれません。
『観察力』『共感力』『想像力』を用いてA子さんの話を聴いていくことで、誰にもわかってもらえず、一人耐えてきたA子さんの悔しさ、悲しさがあなたの心に再現されることでしょう。
よく長年、その状況に耐えてきたなあと、A子さんの孤独な頑張りにエールを送りたい思いにもなるかもしれません。
それらの思いがあなたの口を動かすのです。
<あなた>
「長い間、ずっと孤独と戦ってきたのですね。部屋で一人、壁にもたれかかっているあなたが見えるようです。辛かったでしょう?」
と。
「誰にもわかってもらえなかったのに、この人だけはわかってくれた…」
感情の浄化(catharsis)が起こることで、初めて相手に、自身の問題を乗り越えようとする意欲がわいてきます。
客観的に問題を分析する冷静さも生まれてきます。
多少の困難でも「なんとかなる」という自信も芽生えてくることでしょう。
結果として、相談者の中から問題に対処するアイデアが出てきたり、カウンセラーの話に耳を傾けられるようになっていくのです。
美容師
鷲野 咲恵 様
高島先生、丹下坂先生と受講者の方との2日間。
私は心が温まっていくのを確かに感じました。
それはじんわりじんわり私の中に広まって、やがて体全体を優しく包み込む。それは、相手が自分を思ってくれる心の温度そのものだったと思います。
カウンセラーとしての心構えや具体的な技術など、学びを得たこと、頭を使って考えたことはたくさんあります。ただ、それらをどんなに上手に使えても相手を想う心がなければどんなに色をつけても形を変えても届かないこと。それを心で実感しました。
先生が語るその言葉、表情、空気感、そのすべてにクライアントを思う心の温度を感じ、受講生とのワークでは私を思ってくれる気持ちがそのまま私を温めてくれました。
単に教わるのではなく起こっていたのはまさにカウンセリング。それを心で感じられたこと、本当にかけがえのない特別な時間でした。
もうひとつ、私が感じた大切にしたいこと。それは初めて自分を愛おしいと思えたことです。弱みもあっていい。これじゃなきゃ私じゃないし、これだから私で居られる。これで良い。
たくさんの色を無理に持たなくていい、持ってる色に深みを持たせたらいい。好きじゃない色は好きな色を重ねてみたら、綺麗な色になるかも知れない。
そんな風に思えました。
「こんな私、嫌だな」と落ち込んでいるもうひとりの私に「もう大丈夫だよ」と声をかけると、笑顔でこっちを向いてくれたような気がしました。
いろんな私と手を取り合えたら、難しい道も踏みしめながら歩んでいける気がする。弱みは強みに、まだまだ成長できる。そんな勇気が湧いてきました。
過去に、無意識のうちに抱えこみ、頑張れなくなり、そんな自分も嫌になり、前を向けなくなった時があります。そんな自分が少しずつ前に進んで来られたのは、私を温めてくれた人がいたからです。自分のために心を痛めてくれた人が居るからです。誰かが自分に寄り添ってくれたら、その温度がチカラになる。
あの時温めてもらった自分の心。今度は冷めないように自分で温められるように。
そして誰かを温められたら。
今、つらい思いをしている方がいたら、
苦しい時間が1秒でも短くなってほしい。
明日なんか来ないでほしい、そう思う日が1日でも減りますように。
その苦しみを、心の叫びを誰かに吐き出せますように。
「辛い」、「苦しい」って言えますように。
それを、わかってくれる、寄り添ってくれる人がひとりでも側に居ますように。
そう強く願いつつ、当たり前の日常に感謝しながら今日という日を丁寧に生きたいと思います。
本当にたくさんのことを感じた講座。こんなに心が反応する学びは初めてでした。
改めて、高島先生、丹下坂先生、一緒に学びを深めて下さった受講者の皆さん、ありがとうございました。
「カウンセリングとは…」
「傾聴とは…」
言葉の説明だけよりも、実際にやり方を見た方が、格段に理解が深まりますよね。
大学をはじめとする教育機関、あるいは資格を授与する様々な団体でカウンセリングを学んでいる人はたくさんいます。
あなたもその一人かもしれませんね。
そして現実には、そうしてカウンセリングを学んでいても、カウンセラーである先生や講師が実際にどのようにカウンセリングをしているのか、一度も目にしたことがないという人はとても多いのです。
先生が手本を一度も見せないでピアノを教えている音楽教室はありません。
師匠が一度も包丁を握らずに和食をマスターさせる日本料理屋も、もちろんありません。
中級コースでも、全てのワークに関して、プロのカウンセラーである講師がデモをお見せします。
「こうやってやります」
というお手本があるだけで、やる事がわかりやすくなるだけでなく、明確になります。
また、目標ともなることでしょう。
心理カウンセラーとして、17年に渡り、9000人以上の悩み相談に関わってきました。
夫婦関係、親子関係、上司との関係、部下との関係、同僚との関係、自分の性格、性癖、依存症、障害・・・
あげればきりがありません。
目の前に、どんな悩みをもった相談者が現れるのか。
相談者のお話を聴いてみるまでは、まったくわかりません。
それでも、様々な悩みの種類に対して、対応することができます。
それは、今でも日々、講座でお伝えする内容を、講師自身が学んでいるからです。
あなたは今、どんな現場でお仕事をしていますか?
医療、福祉、教育、産業、司法。
仕事はしていないけれども、身近な人の相談に乗ることが多い、という方もいるかもしれませんね。
参加される方の背景や思いは、人それぞれ違います。
いくら良いアドバイスだったとしても、それが、自分に合っていないと感じるものは、学ぶモチベーションが下がります。結果、身に付かないということになります。
旅行を想像してみてください。
温泉宿に泊まってゆっくりしたいと考えている人に、プール、テニスコート、ジムの設備の充実度を説明したとしても、
「そんな設備もある宿なのね」
くらいにしか感じられないでしょう。
それよりも、温泉はいくつあるのか、どんな泉質の温泉があって、どんなことに効くのか、広さはどのくらいか、どんな露天風呂なのか。
こんな内容の方が、ぐっと関心が向いていくはずです。
講座も同じです。
全員が関心を持って学びたいことと、一人ひとりが関心を持って学びたいことは、違うのです。
何を必要としているのか、何を求めているのかを講師が見極め、一人ひとりに応じた的確なフィードバックをしていきます。
※フィードバックとは、相手の言動に対して改善点や評価を伝え、軌道修正を促すことです。
カウンセリングとは、相談者の問題ではなく苦しみを見立てていくものです。
その苦しみとは、言葉にはなっていない、言葉の奥にあるもの。
ですから、言葉だけではなく、相手の『非言語を読み解く3つの力』を磨いていきます。
講座の講義、実習すべてに取り組むことで『中級実践心理カウンセラー認定資格』を取得することができます。
認定証は、講座修了時に、講師が直接授与します。
中級コースは、単なる知識の詰込みの場ではありません。
実践を通して体で覚えるからこそ、それらは、いつまでも「経験」としてあなたの中に残ります。
自転車に乗る時の感覚と同じ感じです。
幼いころ、自転車に乗れるようになるまで、何度も練習しませんでしたか?
頭では、子どもながらに、
と、わかっています。
でも、一度ですぐに乗れるようになったという人はいないのではないでしょうか。
倒れそうになりながら、何度も何度も、練習しませんでしたか?
擦り傷や痣ができた、という人もいるかもしれませんね。
そうやって自転車の乗り方を覚えたはずです。
そして、翌年、春になり雪が解けた後、また一から自転車の乗り方を練習する人は、まずいないでしょう。
なぜなら、体で覚えたことは「経験」としてあなたの中に残っているからです。
カウンセリングも同じです。
知識を頭を使って覚えるだけではなく、実際に体験することによって、体に浸み込ませます。
そうすることで、日常生活に戻ったあとも、
「そういえば、講座でああいう風にやったな」
ということが、体感として思い出されます。
中級コースで会得したことが、日々の仕事や身近な場所で、自然と使えるようになっていることでしょう。
児童心理学士。
大学では、社会心理学、人格心理学、犯罪心理学等、幅広く心理学を学ぶ。
卒業後、公立の小学校の勤務を経て、2006年、「カウンセリングMaNa」設立。
17年間で接したクライアントは9,000人を超える。
発達障害、不登校、職場・家庭・恋愛・人生の悩みと、クライアントが抱える問題は多岐に渡る。
そのクライエントが抱える生の悩みを詳細に分類、分析、体系化して作り上げたコミュニケーションを主体とした各種講座は、男女、年齢問わず、幅広い層の支持を得る。
受講者一人ひとりの想いに寄り添いつつ、会場全体を一つにまとめていくその手腕、そしてその温かさは、受講者の心に深く沁み込んでいく。
教育学部にて自閉症を中心とする発達障害を専門に学び、大学卒業後は、国公立の特別支援学校教員として14年間勤務。
在職中に人間関係のストレスからうつ病を発症し、退職。
同じように苦しんでいる人の手助けをすべく、心理カウンセラーとして独立。
それと共に、自らうつ病を克服した際に用いた心理学、コミュニケーション学を応用し、独自の「必ず役に立つ、体感できる講座」を体系化する。
また、カウンセリング技術研修では、自らの経験から「苦しんでいる人が本当に必要としていること」を第一に、人の心の仕組みの深い理解、プロとしてあるべき意識の持ち方、そして必要不可欠な技術が網羅された、熱い中にも人間味のある講座を展開。
その人柄と他に例を見ない内容から、日本各地で絶大な人気を誇る。
「視点が変わる」、「相手の立場に立つ」と『わかる』というご体験はありませんか?
たとえば、もっと堂々と話せばよいのにと思っていたが、実際に自分も人前に立ってみたら緊張する気持ちが『わかる』といった体験。
専門用語で知覚位置といいます。
考えるより、感じてしまう方が早く習得できることはたくさんあります。
共感力や想像力を磨く作業がまさにそれ。
イスを使ったワークなど工夫された活動を通して、あなたも簡単に見えていなかったものが見えるようになっていきます。
国家資格を持っている、他団体のカウンセラーの資格を持っている、対人援助職として働いている、本やネットで学んだ。そのような方にも得るものはたくさんある内容です。
『観察力』や『想像力』によって、人に対する思い込みがなくなるので、無自覚に相手に期待することがなくなり、ネガティブな感情がわきにくくなってきます。
また、『同調』という心の自然現象を理解し、活用していくことで、感情の動きが大きい人間関係において、自分の身体反応(感情、情動、衝動)に振り回されなくなっていきます。
結果として、心の安定と生きやすさを感じるようになっていくことでしょう。
本やインターネット、学校や他団体では習ったことのない内容構成となっています。
ですので、参加する誰もが初めての体験です。
また、初めからうまくこなせる人は、なかなかいないものです。
試行錯誤を繰り返して上達していきます。
そのために2日間という講座時間を確保しています。
勇気ある一歩を踏み出されることを、心から応援します。
講座名称 | 実践心理カウンセラー認定講座 <中級コース> |
講師名 | 日本実践コミュニケーション心理学協会 高島昌彦/丹下坂愛実 |
開催日時/場所 | 【札幌】かでる2・7 北海道立道民活動センター 【函館】亀田交流プラザ |
受講対象 | カウンセリングや相談業務に興味、関心がある方、現職として対人援助職をしている方 |
参加費用 | 77,000円(2日間) |
お支払方法 | 銀行振込にて、お申込み後1週間以内にお振込ください |
お申し込み方法 | お申込みフォーム |
主催者 | 日本実践コミュニケーション心理学協会 |
個人情報の取り扱い | 本講座終了後に、アンケートへのご記入をいただきます。そのご記入内容は、今後のコンテンツを改善する際の情報としてのみ利用し、第三者へ開示することはありません。但し、アンケート時に、「実名・イニシャル許可にチェックがある場合」に限っては、ホームページ等で紹介させていただくことがあります。 |
〒060-0002 北海道札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル
【八戸】 9/30(土) 満席
【青森】 10/ 1(日) 締切
【札幌】11/20(月)
【函館】12/10(日)
【八戸】 9/30(土) 締切
【青森】 10/ 1(日) 締切
【札幌】 11/20(月)
【函館】 12/10(日)
【札幌】 9/17~18 終了
【函館】 12/2~3
【函館】 2024年 6~9月
【東京】 11/25~26
【函館】 2/24~25
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