カウンセラー講座は、学ぶ目的と現在地に合わせて選ぶことが大切です。
初めて傾聴やカウンセリングを学ぶ方は初級から。
人の相談を受ける機会が多く、より深く関わりたい方は中級から始めることもできます。
将来カウンセラーとして活動したい方は、中級・上級・プロ養成コースへ段階的に進む流れがおすすめです。
日本実践カウンセラー協会のカウンセラー講座は、
段階的に学べる講座体系です。
カウンセリングや傾聴を初めて学ぶ方は、初級から。
すでに人の相談を受ける機会が多く、より本格的に学びたい方は、中級から。
中級修了後は、上級で一回のカウンセリングを担う力を磨き、
さらに開業を目指す方は、プロ養成コースへと進むことができます。
「初級と中級、どちらから受ければいいの?」
「中級から始めても大丈夫?」
「将来カウンセラーを目指すなら、どこまで学べばいいの?」
「上級とプロ養成コースは、何が違うの?」
カウンセリングについての様々なニーズに応えるために、
日本実践カウンセラー協会では、
学びの目的や現在地に合わせて講座を選べるよう、
4つの段階で講座を用意しています。
ぜひ、今のあなたに合った段階から、学びを始めてください。
通信講座と対面講座で迷っている方へ
心理カウンセラー資格を通信で学ぶか、対面で学ぶか迷っている方は、こちらもご覧ください。
知識を整理する学びと、実際に人の話を聴けるようになるための実践型講座の違いを整理しています。
カウンセリング講座は、現在地や学びたい目的に合わせて選べます。
初めて学ぶ方は初級から。
すでに相談を受ける機会が多い方は、中級からの受講も可能です。
人から相談されることが多い。
身近な人の力になりたい。
でも、どう聴けばよいのかわからない。
そのような方は、まず初級で、
カウンセリングの入口と、話を聴く土台を学んでください。
家庭、職場、支援現場などで、
人の話を聴く機会が多い。
相手の気持ちをもっと深く理解したい。
その人の苦しみに届く言葉を身につけたい。
そのような方は、中級から学び始めることで、
実践的なカウンセリングの力を育てることができます。
中級で学んだ、苦しみの見立てとねぎらいを、
一回の面談の流れの中で使えるようになりたい。
どこまで寄り添い、どこから解決支援に進むのかを学びたい。
そのような方は、上級で、
一回のカウンセリング全体を担う力を磨いていきます。
カウンセリングを学んできた。
見立ても、解決支援も実践してきた。
その先で、カウンセラーとして仕事にしていきたい。
そのような方は、プロ養成コースで、
開業準備、集客導線、実務運営、継続支援、
そして援助者としての自己管理を学んでいきます。
初級は、カウンセリングや傾聴を初めて学ぶ方の入口です。
「相談に乗る」とは、アドバイスをすることなのか。
「しっかり聴く」とは、ただ黙ってうなずくことなのか。
友だち同士の悩み相談と、心理カウンセラーの関わりは何が違うのか。
その一丁目一番地を、実践を通して学びます。
初級では、まず「聴く」という関わりの土台を学びます。
相談者の話をすぐに解決しようとするのではなく、
その人が何に苦しんでいるのかに焦点を当てる。
カウンセリングの入口として、
人の話を受け止めるための基本姿勢を身につけていきます。
どなたでも受講できます。
通信講座と対面講座で迷っている方は、
「通信講座と対面講座の違い」もご覧ください。
中級は、ただ話を聴くだけではなく、
相手の苦しみを共感的に理解し、言葉として届ける段階です。
相手は、何に傷ついているのか。
何を大切にしているから、そこまで苦しいのか。
どんな言葉や態度なら、「わかってもらえた」と感じるのか。
中級では、相手の話の奥にある苦しみを見立て、
その人の心に届くねぎらいの言葉を届ける力を学びます。
中級では、相手の言葉だけでなく、
言葉になっていない気持ちや背景にも目を向けていきます。
「大変でしたね」
「つらかったですね」
という一般的な声かけにとどまらず、
その人に本当に届く言葉を探せるようになることを目指します。
初級を受講していない方でも受講できます。
カウンセリングや傾聴を初めて学ぶ方は初級から、
すでに人の相談を受ける機会が多く、
より本格的に学びたい方は中級からの受講がおすすめです。
上級は、中級修了者向けの講座です。
中級で学んだ「苦しみの見立て」と「ねぎらい」を土台に、
一回のカウンセリング全体を担う力を磨いていきます。
どこまで寄り添うのか。
どこから前に進めるのか。
この見立てでよいのか。
今、解決支援に入ってよいのか。
上級では、こうした判断を実践の中で学びます。
上級では、寄り添うだけでも、
解決だけでもないカウンセリングを学びます。
相談者の苦しみを共感的に理解し、
その人の側に立つ。
味方になる。
そして必要なときには、同じ方向を見ながら、
前に進む支援を行う。
「この人に相談してよかった」と思われる関わりを目指す段階です。
実践心理カウンセラー認定講座<中級>修了者限定の講座です。
プロ養成コースは、上級修了者限定の講座です。
カウンセリングを学ぶことと、
カウンセラーとして仕事を続けることは、別の力です。
開業するには何が必要か。
どう集客するのか。
問い合わせから初回相談まで、どう整えるのか。
継続につなげるには、どのような関わりが必要か。
人を支える仕事をしながら、自分自身をどう守るのか。
プロ養成コースでは、
カウンセリングを仕事として続けていくための現実的な力を学びます。
プロ養成コースでは、
何となく開業するのではなく、
自分に合った始め方を考えます。
問い合わせ、初回相談、継続支援までの流れを整え、
カウンセラーとして活動していくための実務を学びます。
また、人を支える仕事を長く続けるために、
援助者としての自分自身の整え方も大切にしていきます。
上級修了者限定の講座です。
カウンセリングや傾聴を初めて学ぶ方、
まずは基本から安心して始めたい方は、初級がおすすめです。
一方で、すでに人の相談を受ける機会が多い方、
家庭・職場・支援現場などで、より深く人を理解する必要がある方は、
中級からの受講も可能です。
迷ったときは、次のように考えてみてください。
講座を選ぶときには、内容だけでなく、
実際に学んだ方がどのように感じ、どのように変化したのかも大切な判断材料になります。
ここでは、受講生の声の一部をご紹介します。
福祉施設職員
佐藤 巧麻 様
いくつかの団体を比較した末に、実践形式であることを決め手にこの協会を選びました。
初級から上級まで順に進むなかで、学ぶほどに周りの人への見方と接し方が変わっていくのを実感しています。
看護師
星 春美 様
看護師として傾聴は当たり前と思っていました。
初級の講座で、その考えが覆されました。
上級を修了した頃には、ずっと苦手だった同僚へのイライラが、いつの間にかなくなっていました。
初級では、話を聴く土台を学びます。
中級では、苦しみを見立て、ねぎらいを届ける力を学びます。
上級では、一回の面談全体を担う実践力を磨きます。
プロ養成コースでは、カウンセリングを仕事として形にする力を育てます。
学びを進めるほど、
ただ話を聴くだけではなく、
相手の苦しみを理解し、必要な言葉を届け、
その人が前に進む支援へと関わりが深まっていきます。
はい。
中級は、初級を受講していない方でも受講できます。
カウンセリングや傾聴を初めて学ぶ方は初級から、
すでに人の相談を受ける機会が多く、
より本格的に学びたい方は中級からの受講がおすすめです。
受講は可能です。
ただし、カウンセリングや傾聴を初めて学ぶ方、
基本から安心して学びたい方は、初級からの受講をおすすめします。
中級では、相手の苦しみを見立て、
ねぎらいの言葉を届ける実践的な内容を扱います。
上級は、中級修了者限定の講座です。
中級で学んだ「苦しみの見立て」と「ねぎらい」を土台に、
一回のカウンセリング全体を担う力を磨いていきます。
プロ養成コースは、上級修了者限定の講座です。
上級まで学んだ力を、
開業準備、集客導線、実務運営、継続支援へとつなげ、
カウンセラーとして活動していくための現実的な力を学びます。
初めて学ぶ方は、初級からがおすすめです。
すでに人の相談を受ける機会が多く、
本格的に学びたい方は、中級から始めることもできます。
将来的に開業を目指す場合は、
中級、上級へと学びを進め、
上級修了後にプロ養成コースへ進む流れになります。
初めてカウンセリングや傾聴を学ぶ方、
または現場で人と関わる機会が多い方は、
まず初級または中級からお選びください。
中級を修了された方、上級修了後に開業を目指す方は、
各講座ページをご確認ください。