心理学deダイエット講座

1.どのようなご事情があって本講座にお申込みくださいましたか？

仕事で活かしたり、自分に使いたい、心理学とダイエットのテーマに興味があって申し込みました。
 

2.今日、特に参考になったと記憶に残っている「内容」は何でしたか？

自分の食べ方のクセに気づきました。
また、家族がいるので、美味しい食事というより、食事の支度に義務感があり、めんどくさい気持ちがあるという事もわかりました。

目線を上げずに、下を向きながら食べる～という事が記憶に残りました。
3つの食べ方で、やせるか？
実践してみたいと思います。
 

3.今後、「変えていこう」「チャレンジしよう」と思ったことはありますか？

食事＝面倒、なぜ私が作らなきゃいけないのか？とか、献立に文句を言われると、腹立つし、めんどくさいという気持ちに飲み込まれたまま食べていました。

これからは、食事中は食べていることに向き合うということに意識を向けていきたいと思います。

2キロ痩せたいので、頑張ってみようと思います。
 

4.全般的な本日の感想や、高島へのコメントがいただける場合は、ぜひお願いいたします。

痩せている人のまねをしても、体質があるし・・などど思っていたが、とりあえず真似することも取り入れてみたり、食事以外で満たすことなどの心理が気になりました。

なるほど！面白い！深い！…など。
その辺のお話を、さらにもっと知りたいなと興味が高まりました。

清水志帆様（アロマスクール講師）

1.どのようなご事情があって本講座にお申込みくださいましたか？

太っている自分が許せなく万年ダイエットとリバウンド。
ストレスが食べるという行為に向う悪循環を断ち切りたくて申込みました。
 

2.今日、特に参考になったと記憶に残っている「内容」は何でしたか？ 

するなと言われるとしたくなるという
カリギュラ効果のお話が
特に記憶に残っています。

それから、食ではなく生活で心を満たす、代替をカロリーではない物で探究するというお話に驚きを感じました。
 

3.今後、「変えていこう」「チャレンジしよう」と思ったことはありますか？

まずは食事に向き合う姿勢。
食べる行為に五感を使って集中をする事。
そして食への執着を手放し、身体も心も身軽になるようダイエットしようと思います。
 

4.全般的な本日の感想や、高島へのコメントがいただける場合は、ぜひお願いいたします。

この度はありがとうございました。
教えて頂いた食べ方を早速実践しています。
何に対しても、ちゃんと向き合う大切さを教えて頂きました。

質疑応答も、とても勉強になりました。
ありがとうございました。

C・O様（女性）

この度は、丁寧な講座をありがとうございました。
そろそろ、真剣にダイエットを考えなければならないと思っていた矢先でしたので、とても参考になりました。

カリギュラ効果の事は、頑張るダイエットが長続きしにくい理由が分かりました。
また、頑張らないで食事の摂取量を制限するには、工夫が必要な事も分かりました。

①食事姿勢や、食事法（咀嚼法）に気を付ける事。
②夕食から就寝までに、無理をしないで間食をしない習慣を身に着ける事。
などの方法を、考えて行きたいと思います。

私は元々食べるのが遅いので、この点は良いなと思いました。

また、私が減量に成功している時は、仕事帰りに好きな水泳に通っている時は、無理なく体重が落ちている様に思いました。

これらの事も踏まえて、ダイエット法を再度考えてみたいと思います。

M・N様（男性）

1.どのようなご事情があって本講座にお申込みくださいましたか？

ダイエットが長続きしない、一定期間を過ぎると元の食生活に戻る事を繰り返していたので、申し込みを行いました。

また、ダイエットといえば食事や運動に気を付ける話はよく聞きますが、心理学との組み合わせは初めて耳にしたので、純粋な興味もありました。
 

2.今日、特に参考になったと記憶に残っている「内容」は何でしたか？

食べる事に注意を向ける（姿勢を正して咀嚼に意識を向ける）事が、自分にとっては記憶に強く残りました。

仕事をしながらとか調べ物をしながら、とにかく何かを食べて飲み込み事が多かったので、自分は食事を蔑ろにしていたんだなと言う事が、分かった気がしました。

食事だけに集中するのは、意外に難しく感じました。
 

3.全般的な本日の感想や、高島へのコメントがいただける場合は、ぜひお願いいたします。

個人的な感覚ですが、ダイエット関連の講座は座学か一緒に運動を行うなどの方法が多い様に感じていたので、今回のような講座の在り方は斬新であると感じました。
咀嚼の回数なんて気にしたこともなかったので、意外と自分咀嚼していたんだなとか思わぬ発見がありました。

また、空腹でなければ無理して食べる必要が無いというのも、確かにその通りだなと思いました。
単に時間に追われて、食べなければという固定観念に縛られていた事も自分の中では気付きでした。
油断していると「ながら食事」の習慣に無意識に戻るからこそ、食事という当たり前の行為を、丁寧に取り扱いたいと思う日々です。

副嶋　祐美様（社会福祉士）